福田会について

福田会育児院としてはじまった
福田会の歴史

福田会は1876(明治9)年、仏教諸宗派がかかわり、寺院を中心に児童養護施設里親委託等を始めることで創立されました。
福田会の名称は「善い行いの種をまけば多くの幸福の実が得られる」という仏教の福田(ふくでん)思想に由来しています。
 
現在は、児童養護施設「広尾フレンズ」と福祉型障害児入所施設「宮代学園」を運営。
また、2012(平成24)年度には都心で充足率の低かった高齢者施設の都市型軽費老人ホーム「広尾グリーンハウス」と認知症高齢者グループホーム「グループホーム広尾」を開設して運営を開始。
さらに2014(平成26)年度、第2種社会福祉事業放課後等デイサービス「広尾てくてく」、2015(平成27)年度からは第2種社会福祉事業就労継続支援B型「広尾ジョイワーク」を開設し、運営しています。

1920(大正9)年に第一次世界大戦後、シベリアで孤児となっていたポーランドの子どもたち365名を受け入れて看護。元気を取り戻した子どもたちを一人も欠けることなく本国へ帰したのが当時の福田会育児院でした。現在もこの写真と同じ場所に福田会はあります。